東京富士大学卓球部
 
東京富士大学卓球部−卓球部紹介−

語録


東京富士大学卓球部

西村卓二語録


(池田書店発行のアスリート・コーチングBOOKより抜粋)


選手との接し方
誠意
誠意ですね。私心ではなく、心のそこからその選手を強くしたい、いい人間にしたいという情熱を持って選手とは接しています。

影響を受けた人物
野村克也氏
自分たちは選手の力を引き出すことが仕事なので、そのノウハウをきちっと表現されていると書物なんかを拝見させてもらって感じました。

座右の銘
一期一会
一期一会という言葉が大好きです。人と出会って、その人といつまた会えるかわからない。だからこそ、その時に全力を尽くしたい。一日一日、全力を尽くして生きていきたいという意味を込めて使っています。

試合後に選手にかける一言
無言のアドバイス
いい試合をしたら「ご苦労さん」みたいなのはあります。それと質問からそれますが、僕なりのベストアドバイスは選手に何も言わないんですよ。卓球は1セット終わって帰ってきても時間なんて1分間ぐらいしかありませんから、水を飲ませて緊張をほぐしてやればいいんです。もちろん選手から聞いてきたら別ですよ。聞いてきたのに「知らん」じゃ信頼関係がなくなってしまいますから。そうではなしに、戦術がどうのこうのと否定的な言葉を並べられたら選手は試合できないですよ。それはコーチングしてんだよっていうパフォーマンスだけじゃないかな。

気持ちを高めるための方法は?
演歌と石原裕次郎
音楽ですね。北島三郎の演歌とか、亡くなってしまいましたけど石原裕次郎のカセットは海外に行く時は必ず持っていきます。それを部屋から出る前にガンガン鳴らすんですよ。それで気持ちを高めるわけです。でも海外で試合がある時だけですね。環境の変化というか日本にいる時は一切しませんから。

自己分析
繊細
人からは細かいって言われるので、繊細ってところですかね。例えば髪を切った子がいるでしょ。そこで「あ、髪切ったの?」って言った方が、女性は私のこと気にしてくれてるんだって満足しますから、でも希望としては大胆さと繊細さの両方を持ち合わせていたいと思います。学校では生徒によく聞くんですけど、自分で言うのは初めてです(笑)

理想の選手は?
中学時代の顧問の先生
選手じゃないんですけれども、中学時代に卓球を始めた時の顧問の先生に憧れてましたね。
その方はすごくきれいなフォームをされていたから真似したい、教わりたいと純粋に思いました。だから出会いの部分でどんな指導者と巡り合えるかが大切じゃないんでしょうか。
憧れから真似を始めて技術を伸ばしていくわけですから。自分も指導者になってみてちょっと抽象的ですけれども、選手にはテクニックに人間性を身につけさせて、最終的には立派な女性になってもらいたいと思います。

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